多田克彦さん

この間プロフェッショナルを見ていてすごく色々なことを吸収できたと思います。

農業経営者の多田克彦さんという方が主人公でしたがこの方は牛肉の輸入自由化によって当時自分の会社がかなり傾きかけた頃がターニングポイントだって色々な施策を打つようになりました。

その中でも印象的だったのが自分一人では限界があるので自分で考えて行動ができる社員をもっと育てないといけないというところでした。

私も経営者ですが会社には私と私のパートナーの二人しかいません。

もしも従業員がいたとすると確かに育てないと自分自身で新しいことを考えたり効率化することを考えたりはできないですよね。

そのような社員がいればいるほど絶対に会社は強くなります。

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